ジムよりも密度の高いパーソナルトレーニング

食事制限の重要性

ベンチプレスを行うだけが肉体改造ではありません。

フィットネスクラブやスポーツジムで汗を流しても思うように肉体改造が進まぬ、 脚が細くならぬ、と嘆く方は多いようです。 しかもパーソナルトレーニングですら目に見える効果が顕れない、と絶望される 方も少なくはないようなのです。 ですが専属トレーナーの指導に従っていればそんなことにはならないはずなのです。 なのに全然体重が落ちない、大胸筋が増加しないというのであれば、トレーナーの 指導に従っていない可能性が高まります。 トレーニングルーム内では素直に言われたとおりに身体を動かしていても食事 に関するアドバイスは一切守らない、「ハイハイ」と返事はしても好きなメニュー を好きなだけ食べている、そんなケースが考えられるでしょう。 初心者が犯しやすいミスに、「こんだけトレーニングを頑張ったからすごい効果が きっと期待できるね。これは自分にご褒美をあげなくっちゃ。今夜だけは甘いものや 脂っこいものを食べる許可を与えよう」と、チョコレートケーキやドーナツを コンビニエンスストアで買い占めたり、唐揚げや焼き鳥をスーパーの惣菜コーナー で山ほど購入したり、行列のできるラーメン屋でチャーシューなどをトッピング して宴を催して暴飲暴食をすることが挙げられます。 そうしたい気持ちも分かりますがこのような行いはトレーニングの効果を帳消しに したり半減させてしまうので、控えなければならないのです。 もしもパーソナルトレーニングで思うように効果が出ないのなら、食事面でなにか 問題があると考えられるでしょう。 きちんとトレーナーの指示に従っていれば理想の自分に近づけるはずなのです。 逆に厳しいトレーニングを課していても食事面で失敗すると望んでいる自分には そう簡単にはなれないのです。 食事に関してはあまり重要と考えていないのか、パーソナルトレーニングの専属 トレーナーの助言を軽く考えている方は意外と多いようです。 筋肉を増やす食事、ダイエットのための食事などせっかくアドバイスをもらっても、 それを活かせないのは本当に残念です。 強靭な肉体を創造するにはトレーニングだけではなく食事のメニューも重要なので、 そこも相談してもらえるパーソナルトレーニングを利用しているのなら全部聞き 入れて活用しなければもったいないでしょう。 鶏肉を食べたほうが良いと言われたらそれまで豚肉や牛肉だったおかずを鶏肉 メインにし、豚肉を多目に食べましょうと言われたのならランチに食べていた牛丼 を豚丼に変更する、これも肉体改造には欠かせないことなのです。 ダイエットをしているのなら肉よりも野菜を摂取したほうが良いと教わるでしょうから、 その場合は牛丼でも豚丼でもなくベジタブルオンリーの丼を主食に据えます。 朝食も目玉焼きとベーコンではなく納豆とお漬物にして、ウインナーなどは我慢する ように食生活を改善しましょうと言われるでしょう。 仮にモーニングは食さない、1日で最初の食事はランチだと申告したのなら、少量 でもいいから朝食を欠かさないようトレーナーに真顔で指導されるかもしれません。 朝食抜きの現代人はわりと多いそうですが、健康面を考えるとこれはあまりよろしく ないことで、ダイエットにも逆効果だという説もあります。 ダイエットイコール断食と短絡的に考えず、長い目で無理なく痩せてその体形を 維持していきたいのであれば、毎朝きちんと納豆や冷奴、メザシを口にして胃袋の 中に収めたほうがいいので、そうしたことを教えてもらうためにもパーソナル トレーニングを利用することには意味があるでしょう。 必要ならばサプリメントの摂取も勧告されるでしょうし、身体を動かす運動以外の ことでも頼りになるトレーナーはきっと心強い存在になってくれます。 本気でダイエットや筋トレに励みたいのなら、正しい食事制限や管理を教えてくれる パーソナルトレーニングに通うべきなのです。